巨大サンルームでカントリー茅ヶ崎アン
本日はレンダースの茅ヶ崎サティ・ライブにお運びいただき、どうもありがとうございます。
また、御厚意をいただきました茅ヶ崎サティの皆様に心より感謝申し上げます。
今日は天気も最高。茅ヶ崎サティのアトリウムには陽光さんさん、ココだけ少し早く常夏トロピカル。ハワイアンにバッチリグーなステージ。それではそのライブの模様を、少しだけ、ホンのチョットだけですが、ご紹介させていただきましょう。
スローなやるせない、こぶしが効いた、「白い花の咲く頃」。
レンダースには定番スタンダード十八番とも言える、息の長い自信作として「そよ風をあなたに」や「茅ヶ崎に愛を込めて」などがあるのですが、この「白い花の咲く頃」は、今後その域に達するやもしれぬかなと、化けてくれよ頼むぜと、期待されるナンバーではあります。皆さんはどう思われますか???
うう、かな~り、気になるかも。
さて、最近レンダースの仲間内では、カントリーがマイブームです。カントリー・ウェスタンと呼んでしまうと展開が絞られてしまいますが、茅ヶ崎のロコのテイストというか、潮騒がリズムに、浜辺の香りの記憶が詩に、なんて感じなら、構想も豊かに、妄想も炸裂だっ、なんてね。
ハワイアンとカントリーをクロスオーバーさせた上にトッピングが茅ヶ崎。「南風の吹く時」は、そんな曲です。
いかがでしょうか。
カントリー・ハワイアン、なんだけど、茅ヶ崎がそもそも夏はハワイアンな街に化するし、だったらいっそ、カントリー茅ヶ崎アン、こう呼んじゃっていいんじゃないかいっ!?
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