海開きの浜を霧が包む
サザンビーチは、本日、海開き。
浜に面する結婚式場でも、見るからに披露パーティーという場面に出くわした。天気がよくてご同慶の至りです。
昼ごろ快晴、だけどなんかモヤっとしてるなあとは思ってはいた。それがです。あれよあれよというまに本格的に霧が立ち込めて、そうこうするうち、なんだなんだ、サザンビーチがタソガレちゃって場末感まで漂ってるぞ。な~んて言ったら海の家の方々に怒られちゃいそうです。
そういえば、「湘南リビング」最新号に、レンダースのイトーヨーカドー・ライブについて紹介されています。「アロハ! ハワイアン・マーケット」という、七夕翌日から一週間の本格的なイベントで、そこではハワイアングッズが販売される。というより、グッズ販売のほうがメインだったりするのだろうね、これは。間違いない。
で、明日は茅ヶ崎サティでのライブ。適度な緊張感で、充実した土曜日だったのもつかの間、ユニフォームの衣装を今になって出してみれば、あちゃー、口紅なんか付いてるじゃんか。
待て、冤罪だ。
いや、よく見ろ。オレンジっぽい口紅なんかあんま無いぞ。
ということで、カミさんに速攻で、早業専門の洗濯屋さんに出してもらって、ぎりぎりセーフ。
ほっと一安心。
それで昨日に続いてまたぞろ平塚に足を向けたのが本日の大失敗。駅前から八幡様に通じる道が、人間大渋滞。その原因というのが、なんとも旨そうな果物のたたき売り。というか、沿道の蒲鉾屋さんのイベント商品だ。果汁したたるメロン半分で300円だ、さあ、食え。そう言わんばかり。俺も思わず、財布を開けたね。しかしどうも一番人気は、パイナップルを豪快に切って串に刺したやつで、ギャル(死語?)が群がる。で、ここを通過すれば、あとはスイスイ、って感じだったのだ。
この参道沿いの中空を彩る七夕飾りで、ひとつ、ものすごく印象的な作品をみつけた。お人形屋さんの作なんだけど、いかにも五月人形の衣装などに使われそうな、格調高い布を惜しげもなく使って、周囲が飾られたその中央では、人形がくるりくるりとトリプルアクセル、じゃなかった、優雅にターンしている。動きそのものはオーソドックスというか、「からくり」としてはシンプルそのもの。だけどシンプルだからこそ、なにか、伝統の重厚感みたいなものが伝わってくる。
さらにひとつ驚いたのが、平塚にはお祭り衣装の専門店があった。今日は、その店を発見して、思わず覗き込んでしまった。NHK朝のテレビ小説「瞳」では、神輿をかついだこともねえ野郎にうちの娘はやれねえな、なんて台詞が出てきたけど、そうか、お祭りをもっと楽しむには、とりあえず、形から、衣装から入ってゆくってのもアリかもしれない。
夏、ですね。
明日は七夕イヴ、そしてレンダースの茅ヶ崎サティライブの日。
天気も悪くないようです。
では、明日、茅ヶ崎サティでお会いしましょう。
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